新たな海洋経済圏を創る

DOGEN CITY

NEW OCEANを体現する
海上未病都市構想

Dogencity Image

Vision Movie

Concept

Dogen Cityは、ヘルスケアを中心に、食環境、建築、情報、エネルギー、資源を一体化させた海上に浮かぶスマート・ヘルスケア・シティです。

Dogen City Concept Graph

NEW
OCEAN

Dogen Cityは、産学官が推進する海洋ビジネスイノベーション「NEW OCEAN」を目指しています。これには、ソーシャルインパクト(自然災害への対応、海洋環境改善、気候難民受け入れなど)と経済インパクト(従来の海運・資源・国防に加え、新技術・ビジネスを活用した発展)の両面があります。

Dogen City NEW OCEAN imageDogen City NEW OCEAN image

What is
Dogen City

Dogen Cityは直径1.58km、周囲約4kmの大きさです。この規模は、日本の概念である「1里1時間」に相当します。明治政府によって定められた1里は、約4km(36町)で、歩いて1時間ほどの距離です。1万人ほどの住民がいるため、機能は都市レベルですが、住みやすさは小さな村のような雰囲気です。

city_functions

Dogen City
Functions

Dogen Cityは、平時には海上未病都市としての機能し、自然災害時にはスタンドアローンでも機能するように設計された持続可能な都市です。

Dogen-city-functions ImageDogen-city-functions Image

Ring Section

Dogen City : Ring Section
ringsection_sp

Functional
Ratio

Dogen City Functional ratio image for PC
Dogen City Functional ratio image for Mobile

How to make
Dogen City?

Dogen Cityは、3つのインフラプロダクトから成り立ちます。

  • 1.リング:

    生活インフラと公共住宅を提供し、居住可能なゾーンを実現します。船のような形状で内湾を保護し、津波からも防ぎます。

  • 2.海中エッジデータセンター:

    海中で冷却され、エネルギー消費を抑えながら、都市運営OSやヘルスケアデータ分析、創薬シミュレーションなどの高付加価値サービスを提供します。

  • 3.浮体建築:

    内湾で自由に移動でき、土地制約を受けず、都市機能を柔軟に組み替えることができます。

この3つのインフラプロダクトにより、Dogen Cityは気候変動に対応し、パワフルなデータアーキテクチャを基盤にしたスマートヘルスケアシティを実現し、自立持続可能な海上都市を構築していきます。

city_components
how to make dogen-city
海中エッジデータセンター(開発目標)
地上データセンター(メガクラウド型)
立地水深30〜50m想定|年間平均約15℃サーバールームは過冷結露によって基盤故障するので27~28℃が最適温度なので外部環境平均約15℃は適切と判断大規模な僻地
サイズ全長:20m 外装:3m40フィートISO輸送コンテナと同じ大きさにより環境負荷軽減約263万400平方メートル※国内DC延べ床面積(21年末時点)
電力・スペック電力|240kW|1ラックあたり約20kW
サーバー数|12ラック|1782台サーバー搭載
6万ボルト以上の特別高圧電力
データ往復
遅延時間
1 〜5ミリ秒平均253ミリ秒※Salesforceトランザクション一日|1億想定
交通利便性・
故障率
地上DCと比較して約8分の1PC腐食性が低い窒素でDC内を満たすため主な人口密集内から100km圏内を目安に建造※許容できる遅延はDC用途による異なる
メンテナンス性メンテナンスフリー|全サーバー5年毎交換障害発生時は余剰サーバー稼働にて対応交通利便性が良い立地が必要※オペレーターの運営実績と障害への対応から
建物・
設備スペック
建造ローコスト化+小型・分散型エッジDC海上都市システムと一体となった分散型DCサービス提供建造コスト増加傾向=中央集権型グローバル基準に対応したスペックが要求されるため
自然災害対応日本の場合海底地震があるので海中固定が必要地震、津波など自然災害リスクが低い立地が必要
セキュリティEMP攻撃対応、サイバーテロ対応潜水艦技術を応用したEMP防御、サイバーテロ、ステルス機能

Smart Healthcare
City OS - Dogen -

海上未病都市Dogen Cityの住民は、リングデバイス、血液採取、ゲノム分析から都市OS「Dogen」によって生活圏データの管理と分析を行い、日常的に遠隔医療を受けることができます。さらに、医療データやゲノムデータと組み合わせることで、個人の健康状態をより正確に評価し、海中エッジデータセンターの演算処理で創薬シミュレーションや遠隔ロボット手術などの先端医療も受けることができます。

Dogen City OS - Dogen -Dogen City OS - Dogen -

Business Sectors

Dogen Cityは、医食住の魅力を備えた都市構想で、ヘルスケアだけでなく、海水農業と複合養殖で生まれる食材やクイジーン、海水温泉を組み合わせたメディカルツーリズムも提供します。また、自然災害の被災者や気候難民の受け入れや高度教育も行います。

  • 01

    Telemedicine未病・遠隔医療

    イメージ - 未病・遠隔医療

    生活圏データを基にした遠隔医療による未病社会の実現

  • 02

    Medical Edge Computing医療データ研究
    ・開発

    イメージ|医療データ研究・開発

    エッジコンピューティングによる医療イノベーション

  • 03

    Medical Tourismメディカルツーリズム

    イメージ|メディカルツーリズム

    海上都市で育まれた医食同源な食材とクイジーン

  • 04

    Food Is Medicine医食同源な料理と
    食材

    イメージ|医食同源な食材

    医食同源を体現する料理体験と食物生産

  • 05

    Natural Disaster Solution自然災害対応

    イメージ|自然災害対応

    地震、水害、津波など自然災害の避難地としての対応

  • 06

    Climate Refugees Solutions気候難民受け入れ

    イメージ | 気候難民受け入れ

    気候難民達の受け入れと高度教育による人財化